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メディア一覧

テレビ/ラジオ新聞雑誌WEBその他関連書籍

「がんの最前線を知る! 口腔乾燥症(ドライマウス)」
(りはこむ(東邦薬品株式会社)、2023春夏号Vol.4)
「閉経後に加速する不快な症状 どうすれば楽になる?ドライマウスのお手当」
(素敵なあの人、2023年1月号、2022.12.16)
「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」
(FOOD STYLE 21、第26巻7号 通巻302号、2022.7.1)
「『笑う門には福来たる!!』科学的根拠に基づく笑顔の効用」
(倫風、第72巻9号 通巻857号、2022.9.1)
「日常生活で冷えないために気をつけたいこと③」
(女性セブン、2021年12月16日号、2021.12.2)
「商売が一番、健康も一番 4人に1人が予備軍!?口の中が渇く現代病『ドライマウス』」
(月刊商工会、2021年9月号、2021.8.25)
「口から老化を防ぎたい」
(季刊self doctor セルフドクター、vol.096、2021Spring、2021.4.1)
「ドライマウス」
(ドクターサロン、vol.65 3 2021、2021.2.20)
「「歯科医師が考案!舌トレ3 毎日の食事が二重あご防止につながる!ごっくん!『飲み込みトレ』」
(日経ヘルス、2021年2月号、2021.1.2)
「めざせ8020歯が元気なら体も元気 第30回 唾液は健康のバロメーター」
(NHKテキストきょうの健康、2020年12月号、2020.11.21)
「新型コロナウィルス感染症と共存するために 50歳からの心と体の新習慣『口腔ケア ドライマウス研究者・専門医 斎藤一郎先生に聞く口まわりの『筋力トレーニング』と『よく噛むこと』で唾液分泌を促す』」
(家庭画報、2020年9月号、2020.7.31)
「NHKガッテン!『口の乾き』がさまざまな不調を引き起こすことも! 唾液パワーで口臭予防&免疫力UP!」
(HERS(ハース)、6・7月合併号、2020.6.12)
「医学最前線! 老後の後悔ナンバー1は、『歯を大事にしなかったこと』 なぜ、【パ】を1秒で6回言えないと危ないのか 健康を導く『唾液力』を高めよう!」
(PRESIDENT(プレジデント)、2020.5.15号)
「NHKガッテン!『口の乾き』がさまざまな不調を引き起こすことも! 唾液パワーで口臭予防&免疫力UP!」
(女性自身、2020.5.5日号)
「第5章 噛む力、食べる力を高めて健康長寿をめざす! 31 ドライマウスと誤嚥性肺炎を防ぐ!口をふくらませる運動/32 口が渇くドライマウスを防ぐリップトレーニング
(NHKガッテン!4月号臨時増刊完全保存版Vol.17 健康プレミアム、2020.3.13)
「タマネギ 唾液が増えると実験で判明!タマネギでインフルエンザや誤嚥性肺炎を未然に退治」
(壮快、2020.4月号、2020.2.15)
「Interview 『現代病』ドライマウスをどうやって治す~うるおいある日常をめざす治療最前線~ 斎藤一郎先生」
(Frontiers In Dry Eye、2019年秋号、VOL.14 NO.2、2019.11.1)
「第1章 健康長寿を大きく左右する急所は全て『歯』で、歯周病が進行すれば糖尿病・肺炎・心筋梗塞も招く/歯の本数が減るほど脳の老化は進んで認知症のリスクが上がり、筋力や聴力の低下も招く」
(歯周病・虫歯・入れ歯・口臭・噛み合わせ重症でも「抜かない」「削らない」で歯のトラブルを治す!名医直伝 歯弱体質克服ケア大全、2019.10.01)
「老年症候群フレイルは口から忍び寄る」
(週間朝日、5月3-10日合併号、2019.5.10)
「高田塾長はいつも笑顔です」
(第62回高田塾ご案内、アクアカレント高田塾事務局、2019.5.1)
「オーラルフレイル」が心身に及ぼす影響」
(集中/MedicalConfidential、2019 MAY、2019.4.30)
「特集 口内トラブル 急増中4人に1人がドライマウス」
(ヘルス・グラフィックマガジン、Vol.33、2019年4月号、2019.4.1)
「笑顔でストレスをなくす!」
(My Age《マイエイジ》、2019 春号 Vol.17、2019.3.6)
「特集運と徳 笑う門には福来たる 幸運を呼ぶ笑顔の法則」
(致知、2019年4月号、2019.3.1)
「笑う、美容①サイエンスで読み解く!”笑う門には美が宿る”」
(GINZA、2019年1月号、2018.12.12)
「スペシャルインタビュー 鶴見大学歯学部 教授 斎藤一郎 ドライマウスから考えるアンチエイジング。超高齢社会に求められる新たな歯科医療。」
(Dentalism、WINTER 2018 No.33、2018.12.1)
「ピンピン長寿の秘訣40 笑う門には唾液きたる」
(NHKテキストきょうの健康、2018年10月号、2018.9.21)
「ピンピン長寿の秘訣39 唾液、ちゃんと出ていますか?」
(テキストきょうの健康、2018年9月号、2018.8.21)
「全身の”若さ”は”口の中”から始まる『口腔ケア』で健康革命」
(家庭画報、2018年9月号、2018.8.1)
「健康寿命を延ばす『お口のケア』 口腔衛生5人には分かりにくいドライマウス」
(終活読本ソナエ、2018年春号、vol.20、2018.4.17)
「抗老化寺子屋 不老は口から 唾液の活性化で若返る」
(Fole(フォーレ)10月号、みずほ総合研究所株式会社、2017.10.1)
「特集1 『ドライマウス』は老化のサイン!?」
(えがお手帖vol.12保存版、集英社MyAge/OurAge、2017.9.1)
「めざせ8020 歯が元気なら体も元気 第10回 心身の健康づくりに口周り筋肉強化を」
(NHKテキストきょうの健康、2017年9月号、2017.8.21)
「季節の養生知恵袋 味覚の変化は老化のサイン!? 若さの秘訣は”唾液力”にあり」
(養命酒製造株式会社、養命酒だより、夏号2017年6月、2017.6.1)
「健康寿命を延ばす呼吸法」
(週刊朝日、3月24日特大号、2017.3.13)
「乾いた口に、えぐみの唾液を。増やすが勝ち!唾液健康法」
(長寿の里 「はな笑み」、VOL.18、2016.11)
「口の渇き ネバネバ 口臭の原因にも!中高年に増えている”ドライマウス”とは?」
(ヘルシーメイツ SUMMER 2016 NO.140、2016.8.1)
「今月の聞きどころ 私の終いの極意 伝授者[3]斎藤一郎」
(NHKラジオ深夜便、2016年6月号)
「老化と病気は『歯口力』で防ぐ 歯口力の低下は「老化を促進」「命を脅かす」専門医からの警告!」
(NHKためしてガッテン秋、2015 Vol.28 Autumn、P.22、2015.9.16)
「ドライマウスとは」
(Modern Physician 内科系総合雑誌、9:Vol.35 No.9、2015.9月号)
「特集2 唾液について学ぼう!気になる『口臭』、ドライマウスかも!?」
(シャルレカフェ、2015年8月号)
「タマネギの成分は唾液量を増やし肺炎や感染症を招くドライマウスの改善に期待大」
(安心 2015年7月号、2015.6.2)
「口の乾き・舌の痛み ドライマウス」
(NHKきょうの健康 2015年6月号、2015.5.21)
「唾液量が増加!タマネギの成分は口臭や肺炎を招くドライマウスを撃退する効果大」
(壮快 2015年6月号、2015.4.16)
「特集 超高齢社会におけるドライマウスへの対応 いま、ドライマウスにどう取り組むべきか」
(日本歯科評論 NO.869 VOL.75(3)、2015.3.11)
「健康相談室Q&A ドライマウス」
(ヘルスアンドライフ2015 3月号 第364号、2015.3.1)
「タマネギ成分が唾液量を増やす」
(化学 MARCH 2015 VOLUME 70、2015.3.1)
「唾液の力でインフル予防」
(アエラ No.51、2014.11.24)
「Health Talk 適切なケアと好奇心で”昨日より健やか”を実践中 風吹ジュンさん×斎藤一郎さん」
(NHK団塊スタイル これでストップ!私の我慢 おとなスタイル、秋号、2014.10.7)

「ドライマウスが全身の健康に影響する!? 『歯と口の健康』が若々しさを保つこつでした」
(NHK団塊スタイル これでストップ!私の我慢 おとなスタイル、秋号、2014.10.7)
「DRY?WHY?もしかしたら”ドライシンドローム”?」
(Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)、November2014 No.6、2014.9.20)
「ドライマウスから考える健康長寿 ー「口」からはじめる全身の健康増進ー」
(青淵 第787号 2014年10月号、2014.10.1)
「再録 暮らし&健康とっておき情報 団塊スタイル5月23日放送より『老化防止は口と歯から』」
(NHKウィークリーステラ、2014年7/19-7/25号)
「”口腔”から全身の健康を考える」
(人間会議、2014年夏号)
「A PERFECT SMILE エイジレス美女は、口もとで決まる。」
(VOGUE JAPANヴォーグジャパン、2014年6月号)
「口臭・味覚障害の原因になるドライマウスにご用心!」
(産経新聞社暮らしの百科、2014年5月号)
「【口】美と健康の秘薬「唾液」をたくさん出しましょう」
(婦人公論、2014年5月7日号)
「超高齢社会と“からだの乾き”」
(月刊事業構想、2014.4月号)
「SELFCARE TREND ドライシンドローム 口が乾くドライマウス」
(へるすあっぷ21、 NO.352、2014.2月号)
「徹底取材パーツ別健康法 舌編 人間らしい生活を支える『舌』の異常を見逃すな!」
(週刊朝日、2013.12.27号)
「週刊朝日ムック 新『名医』の最新治療2014 ドライマウス」
(朝日新聞出版社、2013.12.20)
「新連載Vol.9 おおどおり健康教室xVivitto 街医者と語る『すばらしき仲間達』 『不老は口から』アンチエイジング医学の最前線」
(Vivitto[ヴィヴィット] Vol.108 December2013、2013.12.05)
「特集 未来の医療が始まる ●PART2 予防、アンチエイジングへ向かう医療現場 大学病院から発信する新規事業未来を担うアンチエイジング」
(月刊事業構想、P.40-41、2013年10月号)
「続・ぎん言葉12回『長生きしたけりゃ口を動かさんとね』
(女性セブン、2013年7月11日号)
「特集 体の中から健康チャージ 口から始めるエイジングケア」
(季刊ドクターズアイ、2012年冬号vol.27、2012年12月1日)
「特集 体の中から健康チャージ 口から始めるエイジングケア」
(季刊セルフドクター、2012年冬号vol.063、 2012年12月1日)
「知って得する!新名医の最新治療 Vol.256唾液を増やす方法を幾つか組み合わせて治療 ドライマウス」
(週刊朝日、2012年11月30日号、2012.11.30)
ココロとカラダのアンチエイジング塾 教えて サイトウ先生!リョウ先生!カルテ#2 うるおいのある毎日は素敵だ!」
(ISETAN MITSUKOSHI「プレジール」、2012.11月1日)
「特集/読めば若返る! 歯・口 口内の健康はすべての健康につながる。唾液減少にも要注意「加齢で進むドライマウス  体の健康にも重大な影響」
(週刊東洋経済、2012 9/22号、2012年9月22日)
「元気アップ講座 口が乾いてネバネバ不快なドライマウスの予防・改善に、コエンザイムQ10のサプリメントが役立つ」
(パトス Vol.77、2012年9月10日)
「口の乾き(ドライマウス)が歯周病、胃の不調の原因にも 唾液分泌を促す口元のトレーニング」
(旬刊健康管理情報「健康のひろば」、第1798号、2012年9月1日)
「Women’s clinic 舌痛症」
(レタスクラブ、2012年8月25日号 Vol.755)
「”不老長美”の土台づくり あなたのその部分、何歳ですか? 第14回『舌』」
(HERS 7、2012年7月号)
「ときめきはアンチエイジングに効くんです」
(女性セブン、6月28日号)
「ヘルシー&ビューティーの立役者 あなどるなかれ『だ液』のチカラ」
(太陽笑顔fufufu.. 9号、2012年6月1日)
「口から考える全身の抗加齢医学」
(特別養護老人ホームまごころ館四街道 パンフレット、2012年5月)
「座談会 関係各科におけるシェーグレン症候群の現状と課題」
(Frontiers in Dry Eye-涙液から見たオキュラーサーフェス、2012年春号vol.7 no.1) 
「ドクターQ&A 多くの人が抱える現代病 ドライマウス」
(ゆをみ(大正製薬ダイレクトコミュニケーションブック)vol.14)
「多くの人が抱える現代病 ドライマウス」
(季刊ドクターズアイ、2012年春号vol.24 2012年3月1日)
「多くの人が抱える現代病 ドライマウス」
(季刊セルフドクター、2012年春号 vol.060 2012年3月1日)
「口腔と周辺領域まで臨床にたすべき診療の目 ドライマウスが危ない!」
(ザ・クインテッセンス、2012 vol.31 no.3)
「新春特集 歯科医療、次は何だ? Part5 新たな時代の歯科外来を知る 鶴見大学歯学部附属病院ドライマウス専門外来」
(ザ・クインテッセンス、2012 vol.31 no.1)
「あなたの粘膜、乾いていませんか?」
(婦人公論、2012年1月15日号別冊)
「アンチエイジングとドライマウス”均質な老化”を視野に入れた口腔機能維持”」
(「医」と「知」をつなぐ情報誌 キッセイクール、2011.10月Vol.4 No.4)
「読む総合病院 なんでも相談室 舌がピリピリ痛みます」
(NHKきょうの健康、2011年10月号)
「生活いきいき辞典 『口の力』を鍛えよう ー よく噛んで健康長寿に」
(倫 風、2011年6月号)
「口腔乾燥症(ドライマウス)とコエンザイムQ10」
(NHKきょうの健康8、2011年8月号)
「『オンナの病気 新常識』 07ドライマウス」
(講談社、2011.5.31)
「口のふしぎと歯のふしぎ14 今さら誰にも聞けないのですが…、唾液の働きっ て何ですか?」
(DHstyle Vol.5 No.54、2011年2月号)
「あなたの粘膜、乾いていませんか?」
(婦人公論、NO.1310、2010年11月22日号)
「あんしん診療室 ドライマウス(口腔乾燥症)」
(あんしんLife Vol.461、2010年11月号)
「小さな不調Q&A 放っておいても大丈夫? 口の中が乾く」
(HERS、2010年9月号)
「軽く見てはいけない『口の渇き』」
(毎日が発見、No.76 2010年5月号)
「不快なドライアイ&ドライマウスと上手に付き合う ドライマウス」
(日経ヘルスプルミエ、2010年2月号)
「『老化』は口の中にも。気がかりなドライマウス、自分でできるケア法は?」
(クロワッサン特別編集、2009年10月15日発行)
「ドライマウス」
(WEEKLYプレイボーイNO.25、2009.5.25)
「60歳からの健康法 急増するドライマウス~ストレスや薬の副作用が原因に~」
(いきいき Vol.33、2009.春号)
「年をとらない年のとり方 口からはじめるアンチエイジング4」
(nico、2009.4月号)
「口臭の原因!おクチ乾いてない?口臭・ドライマウス対策」
(健康情報、2009 -春号)
「唾液の分泌を促しドライマウスを予防しましょう」
(致知、2009.4月号)
「あなたの健康相談室 ドライマウス」
(月刊清流、2009.2月号)
「カラダの渇きを防ぐ ●唾液が減るとおこる ドライマウス」
(へるすあっぷ 21、2008.11月号)
「健康 日本人3000万人以上が患っている!? 口の現代病ドライマウス キミ は大丈夫?」
(R25、2008.10.9 No.211)   
「特集 新・カラダのふしぎをのぞく[2]ドライマウス なぜ緊張すると口が カラカラになるのだろう?」
(健康ライフ、2008 Vol.43)
「歯磨きを十分に行っても虫歯や歯周病を繰り返す人は唾液不足が原因で対策 NO.1は大学病院も行う舌鳴らし」
(わかさ、2008.10月号)
「健康最前線 健やかlife ドライシンドローム“年だから”とあきらめない 乾燥改善は部位別対策で」
(月刊ことぶき、2008.8)
「口臭・ドライマウス対策 口臭の原因!おクチ乾いてない?」
(日経ヘルス、 2008年6月号特別付録)
「“口内環境”UP大作戦!!」
(日経ヘルス 特別編集号「健康情報」2008年春  第31号、2008.3)
「女性のお悩み解決手帳24口臭・ドライマウス対策 口臭の原因!おクチ乾いていない?」
(日経ヘルス、2007.12月号)
「健康づくり Q&A」
(健康づくり、2007.11月号、No.355)
「口腔から実践する抗加齢医学 ―新たな歯科医療の展開を求めてー」
(栃木県歯科医学会誌 第59卷、2007年9月1日発行) 
「いきいきマイライフ 第33回 若さと健康のもと「唾液」が減少するドライマウス」
(まいんど、2007.9月号vol.19)
「歯周病やドライマウスは老化のサイン『口から始めるアンチエイジング』」
(SUNTORY美感遊創、第58号平成19年7月1日発行)
「快口一番 ちゃんと噛んでる?若返りの秘訣 噛んで唾液を出す」
(ゆたか、2007年夏号)
「虫歯も歯周病も一気に防ぐ最新テクニック お口の健康はよくかむことから!唾液が口を洗浄、殺菌」
(日経ヘルス、2007.7月号)
「名医に聞く治療の最前線 ドライマウス(口腔乾燥症)」
(毎日らいふ、2007.7月号)
「ドライシンドローム撃退キャンペーン第1回 ドライマウス」
(からだにいいこと、2007.7月号)
「噛めば噛むほど唾液の分泌がよくなる」
(へるすあっぷ21,2007.NO.272, 6月号、株式会社 法研)
「健康相談Q&A 口が乾いて話しもできにくい。。。。。。」
(けんぽニュース(健康保健組合)、2007年夏号)
「ドライマウスと虫歯の怖い関係」
(こっこクラブ、2007.6 No.129)
「口腔乾燥症を診る」
(DENTAL DIAMOND、2007 MAY Vol.32 No.457)
「快口一番 口臭大丈夫?増えているドライマウス」
(ゆたか、2007年春号)
「サクセスフル・エイジングへの道〈第7回〉 マウスサインを見逃さないで!」
(ロフィシャルジャポン、April 2007 No.016)
「ドライマウスと歯周病で高まる誤嚥性肺炎の危機 中高年のための口腔ケア」
(健康第一、2007.4 Vol.5)
「ドライマウス」
(日本歯科医師会雑誌、3月10号[第59卷第12号])
「ドライマウス(口腔乾燥症)の原因と対処法」
(日本大学歯学部同窓会雑誌、第51卷第5号別冊学術特集号No.22、’07.1.31)
「ドライマウス」
(TMDC MATE、2007.1 NO.245)
「特集 口の中のトラブル」
(月刊ベターホーム、2007.1)
「▼特集▼オーラルケア研究の最前線と食品開発 ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~」
(食品加工技術、Vol.26 No.4 2006)
「更年期から始まる7 口の乾きが気になったら、ドライマウスを疑ってみる。」
(クロワッサン特大号、12/10)
「更年期からの女性はとくにご用心。あなたに乾燥注意報!」
(いきいき、2006.12)
「“口内環境”UP大作戦!!」
(日経ヘルス、2006.12)
「ドライマウス」
(笑顔、2006.11)
「口腔は健康の窓口(2) ドライマウスの症状と原因」
(THE Neighbor、VOL.392 OCTOBER 2006)
「連載 口から始めるアンチエイジング ドライマウスは老化の兆候」
(アンチ・エイジング医学、Vol.2 No.3)
「口の中にも「老化」はあります、いまから始めるケア法。」
(クロワッサン、8/10号)
「口腔は健康の窓口(1) 口腔の仕組み」
(THE Neighbor、VOL.391 SEPTEMBER 2006)
「あなたを癒す第27回 医心伝身」
(週刊ポスト、2006.7.28)
「名医の最新治療75 女性の病気7 シェーグレン症候群」
(週刊朝日、2006.7.14)
「1年で1歳若返るアンチエイジング大研究 
 口の渇きは危険信号!気づかないと怖い「ドライマウス」の危険から身を守る」
(百楽、2006年8月号)
「ドライマウスについて知ろう」
(わくわくからだ探検 第1集、2006.6.25発行)
「女のカラダSOS 第31回 口臭」
(女性セブン、2006.6.8)
「百科繚乱―特別外来めぐり カラダの危険信号「ドライマウス外来」」
(週刊新潮、2006.6.1)
「医療シリーズ 中高年を中心に急増する現代病 ドライマウス特集」
(週刊朝日、2006.5.5-12)
「行ってきました、専門外来 第05回ドライマウス外来―鶴見大学歯学部附属病院」
(Nursing Today、2006.5月号)
「聞いてみよう 薬剤師の知りたいこと60 ドライマウス」
(調剤と情報、2006.3月号)
「口から始めるアンチエイジング歯科医学6 ドライマウスは老化のサイン -生活習慣病の徴候-」
(デンタルハイジーン、2006.3月号)
「女性の医学最前線 ドライマウス」
(婦人公論、2006.2.7)
「ドライマウスについて」
(シェーグレンの会会報、2006.1.15)
「女のカラダSOS 口内の乾き」
(女性セブン、2005.12.22)
「口腔乾燥から考えるシェーグレン症候群~膠原病内科・歯科の立場から~」
(医薬ジャーナル、2005.12月号)
「ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~」
(kewpie news、2005.11.29)
「旬なキーワード20連発 ドライマウス」
(旬なテーマ、2005年12月号)
「50歳から気をつけたい病気 ドライマウス」
(IPPO、2005.冬号)
「ドライマウス臨床講座 第5回 ドライマウス患者への対応 筋機能療法を応用したドライマウス改善の試み(1)」
(歯科衛生士、2005.11月号)
「ドライマウス臨床講座 第4回 ドライマウス患者への対応(2)原因療法」
(歯科衛生士、2005.10月号)
「ドライマウス臨床講座 第3回 ドライマウス患者への対応(1)原因療法」
(歯科衛生士、2005.9月号)
「唾液からはじまるアンチエイジング ドライマウス対策教えます」
(歯医者さんの待合室、2005.8月号)
「ドライマウス臨床講座 第2回 ドライマウスの診査・検査」
(歯科衛生士、2005.8月号)
「ドライマウス臨床講座 第1回 ドライマウスの現状」
(歯科衛生士、2005.7月号)
「水でキレイに! 水分不足で起きる「ドライマウス症候群」とは何?」
(Hanako、2005.6.29)
「ドライマウスの原因と対処法」
(更年期と加齢のヘルスケアvol.4、2005.6月号)
「歯と口のアンチエイジング ウー!イー!ベー!で大切な唾液の分泌をキープ!」
(マイファーマシー、2005.6月号)
「健康ノート 口腔乾燥症(ドライマウス)」
(pumpkin、2005.6月号)
「健康シグナル ドライマウス」
(50代からの暮らしと生き方マガジン 毎日が発見、2005.6月号)
「気になる!?健康アドバイス「口が渇く」」
(社会保険研究所、ゆう さわやか・春望、2005.4月号)
「なんでも健康相談 口が渇いて眠れません」
(NHKきょうの健康、2005.4月号)
「特集 増え続けるドライマウス ドライマウスを知っていますか?」
(デンタルハイジーン、2005.3月号)
「「カミカミ」で老化防止を ドライマウスと咀嚼の関係とは?」
(コムスン通信No.16、2005.2月号)
「健康の話題 ドライマウス」
(家庭画報、2005.2月号)
「ドライマウスを知っていますか?」
(NICOS magazine、2004.11月号)
「良医におたずねします ドライマウス外来」
(安心、2004.11月号)
「お口の副作用トラブルを改善するオーラルケア」
(がんサポート、vol.12 2004.10月号)
「口が乾いてつらいがドライマウス?」
(季刊 クリニックQ&A、2004.秋)
「健康ふしぎ発見ニュース ドライマウスを知っていますか」
(からだの不思議、2004.9月号)
「お口の健康通信 ドライマウスのサポート体制の確立を」
(tabedas、2004年8月号)
「健康相談室」
(すこやかファミリー、2004.7月号)
「先生の知りたい最新医学がここにある ドライマウス」
(月刊 健、2004.7月号)
「ドライマウス(口腔乾燥症)- 歯科医師に求められる新たな診療分野」
(日本歯科医師会雑誌 vol.57、2004.5月号)
「ドライマウス(口腔乾燥症)が増えている」
(暮らしと健康、2004.6月号)
「40代から急増する女性の乾きをうるおす ドライマウス」
(別冊すてきな奥さん vol.16 2004.3月号)
「他人にわかってもらえない口の乾き ドライマウス」
(オリーブ倶楽部、2004.2月号)
「有名医に聞いた 病気になったら私が命を預ける名医53人」
(女性セブン、2004.1.15)
「ドライマウスの現状と対処法」
(全薬Joumal、2004.1月号)
「ドライマウスとは…その症状と改善法」
(COMSN通信、2003.10月号)
「レタスクリニック ドライマウス」
(レタスクラブ、2003.9.10)
「口乾き(ドライマウス)は禍のもと!?」
(旬刊健康管理情報、健康のひろば、2003.8.11)
「ドライマウスの原因と対処法」
(電子厚生年金生活情報誌 えれとくん、2003.Summer)
「ストレスや薬の常飲などで唾液が減って口の中が渇くドライマウスの人が急増中」
(開花、2003.6月号)
「ドライマウス」
(ヤクルト広報誌ヘルシスト160、2003.6月号)
「ドライシンドローム」
(女性セブン、2003.4月号)
「ドライマウス」
(Just Health、2003.4月号)
「シェーグレン症候群について」
(明治製菓MEDICAL CORNER、2003.3月号)
「新たな『現代病』ドライマウスの患者が増えています」
(年金時代、2003春臨時増刊号)
「唾液分泌の減少からやがて厄介な病気に」
(Health Tribune、2003.3月号)
「720万人が脅える『ドライマウス』の恐怖」
(女性自身、2003.1.28)
「知っている病気知らない病気 第13回ドライマウス」
(キャノン販売広報誌 C MAGAZINE、2003.1.24)
「医学最前線142ドライマウス(口腔乾燥症)1」
(健康なこども、2003.1月号)
「名医が診断 気になる病のQ&A」
(週間ポスト、2002.9.27)
「ドライマウスの警告」
(プレジデント、2002.8.3)
「シェーグレン症候群とドライマウス」
(Journal of American Medical Association、2002.7月号)
「口腔乾燥症(ドライマウス)治療の新展開ーシェーグレン症候群におけるー」
(難病と在宅ケアNo1、2002.4月号)
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