「『口腔機能指導員認定セミナー』開催」 (音健協会通信、2024年夏号、2024.7.22) |
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「(どうしました)口が渇く原因と対処法は」 (朝日新聞、2024.3.27) |
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「『口腔機能指導員認定セミナー』開催」 (音健協会通信、2023年夏号、2023.7.15) |
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「関心アリ!グミ 食感ハードに進化」 (読売新聞2022.11.9) |
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「『音健協オンラインセミナー』配信開始『うたと音楽の力』どこでも手軽に」 (音健協会通信、2022年秋号、2022.10.31) |
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「新型コロナウイルス 唾液腺への感染 潜伏感染の温床に」 (日本歯科新聞、2022.10.25) |
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「有識者に聞く 口から始める全身のフレイル対策」 (健康産業新聞、2022.10.19) |
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「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」 (食品化学新聞、2022.9.15) |
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「『歌唱』は最も手軽なコミュニティ形成法 免疫力向上・口腔機能維持など健康面でも効果」 (音健協会通信、2022年夏号、2022.7.15) |
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「からだの質問箱 夜中に口が乾き眠れない」 (読売新聞、2021.9.17) |
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「音健協News 鼎談 新しい生活様式における『うたと音楽』を考える」 (音健協通信、2020年夏号、2020.7.15) |
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「『うたと音楽』で笑顔を取り戻そう!心をつなぐ新たな日常がここに」 (毎日新聞、2020.6.30) |
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「人生100年時代の健康寿命延伸 自然の恵みを活かし健康経営実現目指す」 (西日本新聞、2019.6.30) |
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「乳酸菌サプリに悪玉菌抑制効果 かねろく製薬 口腔内ケアに期待」 (中部経済新聞、2019.6.17) |
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「口腔内カンジダ菌抑制 乳酸菌サプリ鶴見大と臨床試験」 (日刊工業新聞、2019.6.13) |
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「乳酸菌サプリでカンジダ菌抑制 鶴見大学が臨床試験」 (日本歯科新聞、2019.6.11) |
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「老化防止に口の健康大切」 (新潟日報、2019.5.13) |
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「患者を生きる ドライマウス5 情報編」 (朝日新聞、2019.3.29) |
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「カラダづくり 口の渇き ドライマウス?」 (日本経済新聞、NIKKEIプラス1、2018.10.20) |
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「カラオケ療法 歯学部が実証 嚥下力をアップし、ストレスを抑える」 (日刊ゲンダイ、2018.7.31) |
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「健活手帖『放置してはいけないドライマウス』」 (夕刊フジ特別版、2017.11.24) |
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「大声出してストレス発散!認知症予防や免疫力UPも 歌わにゃ損!SONG♪」 (サンケイスポーツ、2017.9.7) |
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「『笑顔トレーニング』と『そしゃく』ストレスを低減 鶴見大学、三越伊勢丹G、ロッテが発表」 (日本食糧新聞電子版、2017.6.9) |
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「がん・心臓病・脳疾患 街で評判の名医50人『健活手帖』 9歯周病と高血圧のただならぬ関係」 (夕刊フジ 特別版、2017.4.18) |
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「滑舌をよくするには口のまわりの筋肉鍛える」 (読売新聞、2017.3.9) |
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「健康寿命を延ばす呼吸法」 (産経新聞、2016.8.16) |
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「1日1曲歌って長寿 ストレス発散、心と体を健康に」 (産経新聞、2017.3.13) |
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「口がネバつく人はインフルエンザの危険大 ドライマウス対策が重要」 (日刊ゲンダイ、2016.1.27) |
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「カラオケで介護予防」 (読売新聞、2015.11.4) |
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「インタビュー 検証 歌唱による口腔機能改善」 (音健協通信、2015年秋号、2015.10.15) |
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「日曜に考える医療 薬の飲み過ぎ・ストレス・・・『口の渇き』高齢者に増える 専門外来生活習慣の改善指導」 (日経新聞、2015.9.27) |
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「日本音楽健康協会設立記念シンポ いきいき生きる超高齢社会を目指して うたと音楽で元気よく」 (毎日新聞、2015.3.30) |
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「ケルセチンが唾液分泌促す」 (日本歯科新聞、2015.2.3) |
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「ドライマウス 軽視は禁物」 (東京新聞、2015.2.3) |
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「シェーグレン症候群」 (聖教新聞, 2015.1.18) |
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「【時鐘】乾燥と戦う」 (山形新聞、2015.1.17) |
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「侮れないドライマウス 痛みや口臭感染症のリスク増加」 (髙地新聞、2015.1.16) |
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「ドライマウス軽視禁物 感染症のリスク増も」 (茨城新聞、2015.1.15) |
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「侮れない ドライマウス」 (北海道新聞, 2015.1.14) |
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「健康医療 ドライマウス侮るな 老化、ストレス…原因多様」 (佐賀新聞、2015.1.13) |
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「ドライマウスに注意 ストレスや薬副作用 重症化で感染症の恐れも」 (山陰新聞夕刊、2015.1.13) |
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「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」 (中部経済新聞、2015.1.13) |
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「侮れないドライマウス」 (東都新聞、2015.1.13) |
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「侮れない ドライマウス」 (産経新聞, 2015.1.13) |
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「ケルセチンの唾液分泌量効果 タマネギ成分で唾液量が増加」 (日本経済新聞朝刊, 2015.1.13) |
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「ドライマウス軽視は禁物」 (山梨日日新聞、2015.1.13) |
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「医療新世紀 ドライマウス軽視禁物」 (四國新聞、2015.1.9) |
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「侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」 (岩手日報、2015.1.9) |
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「侮れないドライマウス」 (下野新聞、2015.1.6) |
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「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」 (埼玉新聞、2014.12.31) |
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「侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」 (南日本新聞2014.12.30) |
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「ドライマウス 感染症リスクも」 (琉球新報,2014.12.30) |
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「口腔乾燥症に注意」 (徳島新聞、2014.12.28) |
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「侮れないドライマウス」 (神戸新聞、2014.12.27) |
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「侮れない ドライマウス」 (信濃毎日新聞, 2014.12.26) |
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「医療新世紀 侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」 (北國新聞、2014.12.24) |
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「医療新世紀 侮れないドライマウス」 (山口新聞、2014.12.22) |
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「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」 (福島民報、2014.12.22) |
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「唾液を増やし虫歯・歯周病を防ぐ」 (健康のひろば、2013年6月1日号) |
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「名医の診療室 『口の渇き』は病気です」 (東京スポーツ、2013.3.14) |
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「鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授「口腔から全身のアンチエイジングを」「口腔から考える全身のアンチエイジングについて」 第4回三条市歯科保健・市民フォーラム」 (越後ジャーナル、2012年9月9日) |
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「三条市歯科医師会第4回市民フォーラム「口腔から考える全身のアンチエイジング」-『不老は口から~口から始める全身の 抗加齢医学』鶴見大学歯学部斎藤一郎教授が講演」 (三條新聞、2012年9月8日) |
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「口の乾き(ドライマウス)が歯周病、胃の不調の原因にも唾液分泌を促す口元のトレーニング」 (旬刊健康管理情報「健康のひろば」、2012年9月1日号) |
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「支える ドライマウス患者友の会」 (夕刊読売新聞、2011.8.25) |
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「口の中が乾く、痛む ドライマウスの原因と対処」 (聖教新聞、2010.10.15) |
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「ドライマウスから考える全身のアンチエイジング医学」 (茨城保険医新聞〈第385号〉、2010.8.15) |
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「ドライマウス 生活変え改善」 (毎日新聞、2010.2.26) |
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「ドライマウス 悩まず受診を」 (神戸新聞、2009.10.23) |
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「くらし健康 Qからだの質問箱A 口が乾燥 歯茎などに痛み」 (読売新聞、 2009.5.10) |
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「だ液減少で異常な口の渇き 現代病のドライマウス」 (タウンわたらせ第326号、2009.2.21) |
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「口から若返る 増えるドライマウス患者」 (常陽新聞、2009.1.8) |
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「口から若返る4 増えるドライマウス患者」 (釧路新聞、2009.1.7) |
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「カラダの不思議」 (夕刊フジ、2008.10.16) |
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「紙上診察室 サリベート以外の口腔乾燥症対処法は」 (東京新聞、2008.10.10) |
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「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(4)」 (産経新聞、2008.9.22) |
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「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(3)」 (産経新聞、2008.9.15) |
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「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(2)」 (産経新聞、2008.9.8) |
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「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(1)」 (産経新聞、2008.9.1) |
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「夕&Eye 病を知る 口腔の健康? ドライマウス」(日本経済新聞 (夕刊)、 2008.8.26) |
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「口の中が渇く・舌や口の粘膜が痛む 現代病 ドライマウス」 (全国農業新 聞、2008.6.27) |
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「知っておきたい!専門外来Vol.3 鶴見大学歯学部附属病院ドライマウス専門 外来」 (新聞クイント、2008.4月号) |
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「ドライマウス手軽な改善法 かむ力鍛え分泌増やす」 (日本経済新聞、 2008.3.30) |
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「シンポジウム ドライマウスの最前線―基礎から臨床―」 (DENTAL TRIBUNE、2007.12月号) |
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「あなたの安心 お口のケア⑤ 健康と若さのため唾液の分泌促す」 (朝日新聞、2007.11.23) |
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「歯科定例研究会より ドライマウスの原因と対処~求められる新たな診療分野~」 (兵庫保険医新聞、2007.6.5) |
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「安全ステップアップ ドライマウス対策」 (日本経済新聞、2007.6.2) |
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「紙上診察室 ― シェーグレン症候群で関節リウマチ」 (東京新聞、2007.4.20) |
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「この病気にこの名医PART3(64) ドライマウス4」 (日刊スポーツ、2007. 4.11) |
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「この病気にこの名医PART3(63) ドライマウス3」 (日刊スポーツ、2007. 4.10) |
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「この病気にこの名医PART3(62) ドライマウス2」 (日刊スポーツ、2007. 4.9) |
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「この病気にこの名医PART3(61) ドライマウス1」 (日刊スポーツ、2007. 4.8) |
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「医療〈どうしました〉ドライマウス」 (朝日新聞、2007.2.26) |
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「もっと知りたいQ&A 歯科・口腔外科 夜中に口が渇いて目が覚める」 (月刊新聞お達者で、2006年10月号) |
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「口の中から健康管理」 (日本経済新聞、2006.6.25) |
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「第9回「ドライマウス研究会主催の講習会」開催 ドライマウスの正しい理解と普及のために、診断法や治療法を紹介」 (DENTAL TRIBUNE、2006.6月号) |
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「歯周病、口臭の元「ドライマウス」」 (夕刊読売新聞、2006.4.14) |
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「ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~ -2-」 (食品化学新聞、2006.3.16) |
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「ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~ -1-」 (食品化学新聞、2006.2.16) |
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「健康 口の乾き見逃すな!!ドライマス」 (産経新聞大阪・奈良版、2006.2.8) |
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「新時代の歯科医療を問う・第1回 医療制度の変革に伴う歯科医療の職域拡大について」 |
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「ドライマウス 男性患者増える」 (日経新聞、2005.11.22) |
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「今、この研究会がおもしろい ドライマウス研究会」 (新聞クイント、2005年9月号) |
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「健康*かかる前に 中高年を中心に急増 ドライマウス」 (フジサンケイビジネス i、2005.9.9) |
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「「老化」か「病気」かの判定ポイント」 (「日刊ゲンダイ」、2005.9.1) |
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「年だからとあきらめないで! ドライマウスの対処法」 (月刊新聞お達者で、2005年7月号) |
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「ドライマウスとアンチエイジングー新たな歯科診療の展開を求めてー」 (DENTALTRIBUNE、2005年4月号) |
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「唾液の働きを科学的に解明 ドライマウスの講演と製品説明会」 (DENTAL TODAY、2005.2.1) |
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「新・現代病 ドライマウスが引き起こす病気」 (日刊ゲンダイ、2004.12.28) |
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「口が語る体の病気 変わる歯科 総合医療の窓口に 複合要因からドライマウス」 (共同通信社配信 新潟日報他、2004.8.15) |
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「アレンのチエブクロ 口の渇きに注意」 (allen、2004.6.11) |
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「口の中の乾燥にもご用心!」 (リビング東京中央他、2004.6.5) |
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「口の中が渇く、味を感じない… ドライマウス(口腔乾燥症)を知っていますか?」 (聖教新聞、2004.3.13) |
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「元気 舌と健康について調べました」 (朝日新聞、2003.10.27) |
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「からだの質問箱」 (読売新聞、2003.9.24) |
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「紙上診察室」 (東京新聞/中日新聞、2003.8.15) |
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「ドライマウス だ液が出ず口の中カラカラ」 (北海道新聞、2003.6.11) |
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「ドライマウス 原因さまざまー唾液が出ず口が渇く現代病」 (教育医事新聞、2003.5.25) |
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「QOL維持で新領域拡大へ」 (日本歯科新聞、2003.5.13) |
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「食べ物が飲み込みづらい、ドライマウスでしょうか」 (朝日新聞「暮らしの風」、2003.2月号) |
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「ドライマウスを防ぐには」 (日本経済新聞、2003.1.4) |
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「口内の乾燥に要注意」 (読売新聞、2002.12.29) |
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「急増するドライマウス」 (タウンわたらせ、2002.9) |
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「増える“現代病”ドライマウス」 (岐阜新聞、2002.9.7) |
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「話題の焦点 ドライマウス」 (日刊ゲンダイ、2002.8.30) |
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「ドライマウス」 (日本経済新聞、2002.8.20) |
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「ドライマウス 口腔乾燥症」 (東京新聞、2002.7.5) |