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「『口腔機能指導員認定セミナー』開催」
(音健協会通信、2023年夏号、2023.7.15)
「関心アリ!グミ 食感ハードに進化」
(読売新聞2022.11.9)
「『音健協オンラインセミナー』配信開始『うたと音楽の力』どこでも手軽に」
(音健協会通信、2022年秋号、2022.10.31)
「新型コロナウイルス 唾液腺への感染 潜伏感染の温床に」
(日本歯科新聞、2022.10.25)
「有識者に聞く 口から始める全身のフレイル対策」
(健康産業新聞、2022.10.19)
「インタビュー 口腔から考える全身の健康〜口腔機能改善を目指した食品開発の支援〜」
(食品化学新聞、2022.9.15)
「『歌唱』は最も手軽なコミュニティ形成法 免疫力向上・口腔機能維持など健康面でも効果」
(音健協会通信、2022年夏号、2022.7.15)
「からだの質問箱 夜中に口が乾き眠れない」
(読売新聞、2021.9.17)
「音健協News 鼎談 新しい生活様式における『うたと音楽』を考える」
(音健協通信、2020年夏号、2020.7.15)
「『うたと音楽』で笑顔を取り戻そう!心をつなぐ新たな日常がここに」
(毎日新聞、2020.6.30)
「人生100年時代の健康寿命延伸 自然の恵みを活かし健康経営実現目指す」
(西日本新聞、2019.6.30)
「乳酸菌サプリに悪玉菌抑制効果 かねろく製薬 口腔内ケアに期待」
(中部経済新聞、2019.6.17)
「口腔内カンジダ菌抑制 乳酸菌サプリ鶴見大と臨床試験」
(日刊工業新聞、2019.6.13)
「乳酸菌サプリでカンジダ菌抑制 鶴見大学が臨床試験」
(日本歯科新聞、2019.6.11)
「老化防止に口の健康大切」
(新潟日報、2019.5.13)
「患者を生きる ドライマウス5 情報編」
(朝日新聞、2019.3.29)
「カラダづくり 口の渇き ドライマウス?」
(日本経済新聞、NIKKEIプラス1、2018.10.20)
「カラオケ療法 歯学部が実証 嚥下力をアップし、ストレスを抑える」
(日刊ゲンダイ、2018.7.31)
「健活手帖『放置してはいけないドライマウス』」
(夕刊フジ特別版、2017.11.24)
「大声出してストレス発散!認知症予防や免疫力UPも 歌わにゃ損!SONG♪」
(サンケイスポーツ、2017.9.7)
「『笑顔トレーニング』と『そしゃく』ストレスを低減 鶴見大学、三越伊勢丹G、ロッテが発表」
(日本食糧新聞電子版、2017.6.9)
「がん・心臓病・脳疾患 街で評判の名医50人『健活手帖』 9歯周病と高血圧のただならぬ関係」
(夕刊フジ 特別版、2017.4.18)
「滑舌をよくするには口のまわりの筋肉鍛える」
(読売新聞、2017.3.9)
「健康寿命を延ばす呼吸法」
(産経新聞、2016.8.16)
「1日1曲歌って長寿 ストレス発散、心と体を健康に」
(産経新聞、2017.3.13)
「口がネバつく人はインフルエンザの危険大 ドライマウス対策が重要」
(日刊ゲンダイ、2016.1.27)
「カラオケで介護予防」
(読売新聞、2015.11.4)
「インタビュー 検証 歌唱による口腔機能改善」
(音健協通信、2015年秋号、2015.10.15)
「日曜に考える医療 薬の飲み過ぎ・ストレス・・・『口の渇き』高齢者に増える 専門外来生活習慣の改善指導」
(日経新聞、2015.9.27)
「日本音楽健康協会設立記念シンポ いきいき生きる超高齢社会を目指して うたと音楽で元気よく」
(毎日新聞、2015.3.30)
「ケルセチンが唾液分泌促す」
(日本歯科新聞、2015.2.3)
「ドライマウス 軽視は禁物」
(東京新聞、2015.2.3)
「シェーグレン症候群」
(聖教新聞, 2015.1.18)
「【時鐘】乾燥と戦う」
(山形新聞、2015.1.17)
「侮れないドライマウス 痛みや口臭感染症のリスク増加」
(髙地新聞、2015.1.16)
「ドライマウス軽視禁物 感染症のリスク増も」
(茨城新聞、2015.1.15)
「侮れない ドライマウス」
(北海道新聞, 2015.1.14)
「健康医療 ドライマウス侮るな 老化、ストレス…原因多様」
(佐賀新聞、2015.1.13)
「ドライマウスに注意 ストレスや薬副作用 重症化で感染症の恐れも」
(山陰新聞夕刊、2015.1.13)
「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」
(中部経済新聞、2015.1.13)
「侮れないドライマウス」
(東都新聞、2015.1.13)
「侮れない ドライマウス」
(産経新聞, 2015.1.13)
「ケルセチンの唾液分泌量効果 タマネギ成分で唾液量が増加」
(日本経済新聞朝刊, 2015.1.13)
「ドライマウス軽視は禁物」
(山梨日日新聞、2015.1.13)
「医療新世紀 ドライマウス軽視禁物」
(四國新聞、2015.1.9)
「侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」
(岩手日報、2015.1.9)
「侮れないドライマウス」
(下野新聞、2015.1.6)
「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」
(埼玉新聞、2014.12.31)
「侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」
(南日本新聞2014.12.30)
「ドライマウス 感染症リスクも」
(琉球新報,2014.12.30)
「口腔乾燥症に注意」
(徳島新聞、2014.12.28)
「侮れないドライマウス」
(神戸新聞、2014.12.27)
「侮れない ドライマウス」
(信濃毎日新聞, 2014.12.26)
「医療新世紀 侮れないドライマウス 感染症のリスク増加」
(北國新聞、2014.12.24)
「医療新世紀 侮れないドライマウス」
(山口新聞、2014.12.22)
「侮れないドライマウス 複合要因で唾液減少」
(福島民報、2014.12.22)
「唾液を増やし虫歯・歯周病を防ぐ」
(健康のひろば、2013年6月1日号)
「名医の診療室 『口の渇き』は病気です」
(東京スポーツ、2013.3.14)
「鶴見大学歯学部の斎藤一郎教授「口腔から全身のアンチエイジングを」「口腔から考える全身のアンチエイジングについて」  第4回三条市歯科保健・市民フォーラム」
(越後ジャーナル、2012年9月9日)
「三条市歯科医師会第4回市民フォーラム「口腔から考える全身のアンチエイジング」-『不老は口から~口から始める全身の  抗加齢医学』鶴見大学歯学部斎藤一郎教授が講演」
(三條新聞、2012年9月8日)
「口の乾き(ドライマウス)が歯周病、胃の不調の原因にも唾液分泌を促す口元のトレーニング」
(旬刊健康管理情報「健康のひろば」、2012年9月1日号)
「支える ドライマウス患者友の会」
(夕刊読売新聞、2011.8.25)
「口の中が乾く、痛む ドライマウスの原因と対処」
(聖教新聞、2010.10.15)
「ドライマウスから考える全身のアンチエイジング医学」
(茨城保険医新聞〈第385号〉、2010.8.15)
「ドライマウス 生活変え改善」
(毎日新聞、2010.2.26)
「ドライマウス 悩まず受診を」
(神戸新聞、2009.10.23)
「くらし健康 Qからだの質問箱A 口が乾燥 歯茎などに痛み」
(読売新聞、 2009.5.10)
「だ液減少で異常な口の渇き 現代病のドライマウス」
(タウンわたらせ第326号、2009.2.21)
「口から若返る 増えるドライマウス患者」
(常陽新聞、2009.1.8)
「口から若返る4 増えるドライマウス患者」
(釧路新聞、2009.1.7)
「カラダの不思議」
(夕刊フジ、2008.10.16)
「紙上診察室 サリベート以外の口腔乾燥症対処法は」
(東京新聞、2008.10.10)
「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(4)」
(産経新聞、2008.9.22)
「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(3)」
(産経新聞、2008.9.15)
「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(2)」
(産経新聞、2008.9.8)
「生活いきいき 知ってる!? ●噛む力(1)」
(産経新聞、2008.9.1)
「夕&Eye 病を知る 口腔の健康? ドライマウス」(日本経済新聞
(夕刊)、 2008.8.26)
「口の中が渇く・舌や口の粘膜が痛む 現代病 ドライマウス」
(全国農業新 聞、2008.6.27)
「知っておきたい!専門外来Vol.3 鶴見大学歯学部附属病院ドライマウス専門 外来」
(新聞クイント、2008.4月号)
「ドライマウス手軽な改善法 かむ力鍛え分泌増やす」
(日本経済新聞、 2008.3.30)
「シンポジウム ドライマウスの最前線―基礎から臨床―」
(DENTAL TRIBUNE、2007.12月号)
「あなたの安心 お口のケア⑤ 健康と若さのため唾液の分泌促す」
(朝日新聞、2007.11.23)
「歯科定例研究会より ドライマウスの原因と対処~求められる新たな診療分野~」
(兵庫保険医新聞、2007.6.5)
「安全ステップアップ ドライマウス対策」
(日本経済新聞、2007.6.2)
「紙上診察室 ― シェーグレン症候群で関節リウマチ」
(東京新聞、2007.4.20)
「この病気にこの名医PART3(64) ドライマウス4」
(日刊スポーツ、2007. 4.11)
「この病気にこの名医PART3(63) ドライマウス3」
(日刊スポーツ、2007. 4.10)
「この病気にこの名医PART3(62) ドライマウス2」
(日刊スポーツ、2007. 4.9)
「この病気にこの名医PART3(61) ドライマウス1」
(日刊スポーツ、2007. 4.8)
「医療〈どうしました〉ドライマウス」
(朝日新聞、2007.2.26) 
「もっと知りたいQ&A 歯科・口腔外科 夜中に口が渇いて目が覚める」
(月刊新聞お達者で、2006年10月号)
「口の中から健康管理」
(日本経済新聞、2006.6.25)
「第9回「ドライマウス研究会主催の講習会」開催 
 ドライマウスの正しい理解と普及のために、診断法や治療法を紹介」
 (DENTAL TRIBUNE、2006.6月号)
「歯周病、口臭の元「ドライマウス」」
(夕刊読売新聞、2006.4.14)
「ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~ -2-」
(食品化学新聞、2006.3.16)
「ドライマウス(口腔乾燥症)~唾液の重要性~ -1-」
(食品化学新聞、2006.2.16)
「健康 口の乾き見逃すな!!ドライマス」
(産経新聞大阪・奈良版、2006.2.8)

「新時代の歯科医療を問う・第1回 医療制度の変革に伴う歯科医療の職域拡大について」
(DENTAL TRIBUNE、2006.2)

「ドライマウス 男性患者増える」
(日経新聞、2005.11.22)
「今、この研究会がおもしろい ドライマウス研究会」
(新聞クイント、2005年9月号)
「健康*かかる前に 中高年を中心に急増 ドライマウス」
(フジサンケイビジネス i、2005.9.9)
「「老化」か「病気」かの判定ポイント」
(「日刊ゲンダイ」、2005.9.1)
「年だからとあきらめないで! ドライマウスの対処法」
(月刊新聞お達者で、2005年7月号)
「ドライマウスとアンチエイジングー新たな歯科診療の展開を求めてー」
(DENTALTRIBUNE、2005年4月号)
「唾液の働きを科学的に解明 ドライマウスの講演と製品説明会」
(DENTAL TODAY、2005.2.1)
「新・現代病 ドライマウスが引き起こす病気」
(日刊ゲンダイ、2004.12.28)
「口が語る体の病気 変わる歯科 総合医療の窓口に 複合要因からドライマウス」
(共同通信社配信 新潟日報他、2004.8.15)
「アレンのチエブクロ 口の渇きに注意」
(allen、2004.6.11) 
「口の中の乾燥にもご用心!」
(リビング東京中央他、2004.6.5)
「口の中が渇く、味を感じない… ドライマウス(口腔乾燥症)を知っていますか?」
(聖教新聞、2004.3.13)
「元気 舌と健康について調べました」
(朝日新聞、2003.10.27)
「からだの質問箱」
(読売新聞、2003.9.24)
「紙上診察室」
(東京新聞/中日新聞、2003.8.15)
「ドライマウス だ液が出ず口の中カラカラ」
(北海道新聞、2003.6.11)
「ドライマウス 原因さまざまー唾液が出ず口が渇く現代病」
(教育医事新聞、2003.5.25)
「QOL維持で新領域拡大へ」
(日本歯科新聞、2003.5.13)
「食べ物が飲み込みづらい、ドライマウスでしょうか」
(朝日新聞「暮らしの風」、2003.2月号)
「ドライマウスを防ぐには」
(日本経済新聞、2003.1.4)
「口内の乾燥に要注意」
(読売新聞、2002.12.29)
「急増するドライマウス」
(タウンわたらせ、2002.9)
「増える“現代病”ドライマウス」
(岐阜新聞、2002.9.7)
「話題の焦点 ドライマウス」
(日刊ゲンダイ、2002.8.30)
「ドライマウス」
(日本経済新聞、2002.8.20)
「ドライマウス 口腔乾燥症」
(東京新聞、2002.7.5)
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